甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
資源物につきましては、廃棄物ではないことから廃棄物の処理及び清掃に関する法律の適用外となります。また、甲賀市みんなのまちを守り育てる条例は、1,000平方メートル以上の土地利用目的の変更が生じる場合が申請の対象となることから、それ以外は申請の対象外となり、屋外保管を規制する法令等はございません。
資源物につきましては、廃棄物ではないことから廃棄物の処理及び清掃に関する法律の適用外となります。また、甲賀市みんなのまちを守り育てる条例は、1,000平方メートル以上の土地利用目的の変更が生じる場合が申請の対象となることから、それ以外は申請の対象外となり、屋外保管を規制する法令等はございません。
1995年に起きた阪神・淡路大震災の際に、避難所のトイレ清掃に回った人たちの体験談「阪神大震災トイレパニック、神戸市環境局ボランティアの奮戦記」という本があるんですが、そこには現場の光景が生々しく紹介されています。 また、この震災を受けて消防庁が1997年にまとめた報告書「震災時のトイレ対策」によりますと、住民らは避難先の学校などに到着し、落ち着きを取り戻すとトイレの利用を始めた。
区・自治会等に加入されていない場合であっても、管理費負担や清掃当番などを行うことにより、地域の集積所を利用されておられる場合も多くあると認識をしております。 なお、地域の集積所を利用できない場合には、燃えるごみについては衛生センター、その他資源ごみについてはエコステーション、もしくは不燃物処理場に直接搬入をしていただいております。
カラスに関するものにつきましては、周辺清掃の徹底や専門機関による追い払いを実施され、現在は一定の効果が認められているところでございます。 また、騒音につきましては、工場において防音シートの設置など応急的な措置を実施されるとともに、現在、さらなる対応について検討いただいているところでございます。
また、不定期ではありますが、朝の会や授業中に管理職が各教室の様子を見に回ったりする際や、学校用務員が清掃をする際に校地内の巡回をしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 木村議員。
受付、料金収納、清掃等の整備、監視員、時間的には一斉休憩等のそういった指導、もちろん鍵の開閉など一切の管理というようなところであります。ここでは、自治振興会に運営いただくことで、地域人材の活用ですとか掘り起こしにもつながるのかなというふうにも思いますし、自治振興会の多機能化の推進という部分も含めて考えました。
本市では、ふるさと納税の返礼品として、家や土地等の管理、清掃などの代行に関して、合計19件のメニューを用意しております。 内訳といたしましては、空き家の巡回管理、家の掃除、不用品搬出、お困りの場所の草刈り、お墓の掃除代行であります。返礼品としてこれらのメニューを御利用いただくことにより、市内に空き家などを持つ市外の方が専門業者に管理してもらうことが可能となっております。
また、自治会などによる清掃活動や不法投棄防止看板の設置など、地域の皆様にも御協力を頂きながら対策を講じているところでございます。 ごみが散乱しているところは、ごみの投棄がさらに増えることが多く、今後もパトロールの強化を図りながら、関係部局や河川管理者等と連携し、不法投棄対策に努めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の無断駐車・違法駐車についてでございます。
なお、利用再開は、清掃等の準備が整い次第、7月中を目途に進めてまいります。 続きまして、議第47号は、契約の締結につき議決を求めることについてでございます。
また、要因につきましては、なかなかこれということはいまだ確認できておりませんが、当初の修繕のときから、ストレーナーにごみがたまるなどの現象に対しまして、日頃の小さな清掃、あるいは管路内自体の定期的なメンテナンス、また工事以降、ボイラーを停止する時間を長くするなどの使用によりまして、配管に水がたまらないようにするなどの適切な管理に現在も努めているところでございます。
市道の環境美化状況といたしましては、委託業者や職員によって除草や清掃、剪定作業を行い美しい道路を維持できるように努めているところですが、全ての市道において十分な維持管理には至っておらず、集落内の道路等については、地域の皆様の御協力を得て美しい状況に保っていただいているところであります。
本市は、環境学習都市宣言の実現に代表される歴史があり、ホタルの住むまちの標榜や、他市に例のないごみの分別をはじめ湖岸清掃活動、自治会での環境学習など、市民一人一人が身近に地球環境に愛着と誇りを持ち、次世代へ引き継げるような意識の高さを感じることができます。
製造・販売業者等が自主回収・再資源化事業計画を作成し、主務大臣の認定を受けることで、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく業の許可を受けずとも、廃プラスチック使用製品の自主回収や再資源化を行うことができるものとなっております。今回の法の施行により回収拠点が増加することで、消費者が分別・回収に協力しやすくなり、製造・販売事業者等にとっても効率的に資源を集めることが可能となります。
事業活動に伴いまして生じた廃棄物につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において、事業者自らが適正に処理する責務を有していること、また、廃プラスチックや金属、ガラス、陶磁器などは産業廃棄物であることを踏まえまして、近隣市と同様に、法に基づき適正に処理いただくことを事業者の皆様に働きかけているところでございます。
用務員の業務内容は、環境整備に関する業務として、1.校舎内外の清掃及び整備、2.樹木や花壇の手入れや除草、3.冷暖房器具や燃料に関する作業、4.施設・設備の補修や整備、5.飼育動植物教材関係の整備協力に関する作業などがあります。 また、管理運営に関する業務として、1.文書送達や受領、2.外来者の受付やその他の連絡、3.学校諸行事の整備、4.補修工具等の備品の整備や保管などが挙げられます。
それから三つ目としましては、環境設備の維持ということからいうならば清掃、それから集会場の管理。そして、四つ目は広報、その地域地域におけるいろんな問題の調整、この辺も含めて行政と一体としてお願いしたいと思います。 ここについて、50人の会議がほんまに理解してもらわなきゃならん。理解してもらうということが、まあ大変やろうなとこれから思っております。大変やと思います。
八重谷跨道橋撤去工事設計業務委託2億8,823万8,000円、固定資産税評価替業務委託1,620万円等の増により、全体として3億5,484万1,000円、9.8%の増、扶助費においては、認定こども園施設型給付費1億5,240万円、福祉医療費8,537万円等の増により、全体として3億200万6,000円、6.3%の増、補助費等につきましては、個人番号カード交付事業交付金3,930万1,000円、甲賀広域行政組合清掃関係負担金
そういった点も含めまして、除草や処理することは私たちはやむなくやっておりますが、やはり区の環境美化清掃、年に二、三回やるわけでございますが、実施してきた経過や、また区からの要望をやはり繰り返しているだけでは駄目ですので、また他の地域においても、こういった状況を見てまいりましたので、このたび甲賀市が何とか環境こだわりの市であるということを、国への意見書も必要かもしれませんが、しっかりと捉えられるように
この景観を守りたい、また、そのためにも日々お城周り、中央公民館周りの清掃を続けております。 そして、私は38年間、生活協同組合に勤め、食の安全、産直活動、環境、平和、様々な課題に取り組んでまいりました。協同組合の理念は助け合い、これまでの経験を生かして職務を全うする決意でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、私からの本日の質問事項3項目でございます。分割方式でお願いいたします。
具体的には、地域におけるまちづくりの機運や熟度性等に照らしたうえでワークショップ、その他様々な取組を通じて、今までから地元に取り組んでいただいている駅前ライトアップ事業や駅前公園の清掃、防犯見守り活動などに加えて、石部駅を利用する企業、市民も参画いただいて、今後、地域の清掃、緑化活動、防災・防犯活動、歴史観光、景観などの活動、ボランティア育成活動、PR活動、レンタサイクル活動、イベント活動等を行っていただけるようなまちづくり